「めざせ！ミリオンヒットメーカー」というゲームの寄贈キャンペーン（大変ありがたい企画でした♪）に応募したものが届きまして…早速教室で遊んでみました。
このゲームは言葉を組み合わせて、商品を考えたり、お話を作ったりするゲームです。
今回は「お話モード」で遊びました。
話の始めは「はじまりカード」終わりは「終わりカード」を1枚引きます。。
お話の始まりは「ふと見た写真にうつっていた…」で、終わりは「あれは夢だったのかなー」ー」に決まりました。
500枚ある言葉カードを一人6枚受け取り、その中からカードを選んでをお話を繋げていきました。
「ふとみた写真に写っていた…」とはじめるとみんな次々カードを出していきます。子どもたちの大好きワードが連発されたので、そこからみんな大うけで、そのあとどんなカードを出してもひっくりかえって笑っていました。皆カードが出たので「あれは夢だったのかなー」としめると、はちゃめちゃだけれども、お話としてはなんとなくまとまって終わり…楽しいお話が出来上がりました。
普段、集団参加が苦手な子もいましたが、一緒に遊び、共に笑い合い、楽しい場の共有を経験することが出来ました。この経験がその先に繋がっていくと思います。