こんにちは。森本です。今日は先週の土曜イベントで行ったエッグハントについて取り上げます。折り紙で作ったイースターエッグを用意し、それを教室中に隠して子供たちに探すという方法でゲームを行いました。番号が書いてある卵が当たりの卵で、それを見つけるまで諦めずに探してもらいました。職員が作ったイースターエッグは個性豊かで、はずれの卵でも「欲しい！」と言って持って帰ってくれました。
机の下やコーンの間、壁など色んな所を探しています。夏休み等長期休みに宝探しゲームなどを行ってきたためか、子供たちも少しずつ探すことが上手になってきたなと感じます。
目立つところに貼っていたため、皆すぐに見つけて集まってきましたが少し高く苦戦していましたが、頑張ってジャンプして取っていました。すぐに開いて番号が書いてあるかチェックしてはずれの子はまた探しに…
あたりの子は「やったー！番号ある！」と大喜びでした。
3ゲーム行ないました。お楽しみの景品交換の時間です。みんな袋から景品を出してお店屋さん状態に…。景品が混ざりそうで少し心配にもなりましたが、混ざらずに、楽しそうにおもちゃで遊んだり、嬉しそうにストラップを眺めたりしていました。
景品は「お互いが納得して交換する」という条件で、友達同士での交換を有りにしました。お友達同士で話し合い、互いに欲しいものを交換していました。