こんにちは(*^^*)
今回はアナログゲーム療育の様子についてお話しします!
アナログゲームは、2ヶ月ごとに他の5教室と
ローテーションしてゲームを交換しています。
今回、入間教室に来たゲームは11種類。
さあ、どれが子ども達に人気なのでしょうか…
先週の土曜日がゲーム交換をしてから初めてのアナログゲームの日でした。
小学6年生2人と中学1年生2人の4人グループに
『ブロックス』をやってもらいました。
このゲームは自分の色のブロックの角と角を
くっつけながらブロックを置いていき、
より多くのブロックを置けた人の
勝利となるゲームなのですが…
想像以上に頭を使って考えながら
ゲームを進めていて、とても長期戦になっていました。
さすが高学年チームですね☆
この『ブロックス』はアナログゲームの日以外でも
自由時間に遊べるゲームとして置いてあります。
先日、自由時間に小学5年生の児童とやってみると、
本来のルールで行った後に、
「隙間が多い方が負けね!」とテトリスのようなルールを発案していました!
本来のルールではなく、自分たちで別の遊び方を考えることが出来たり、
本来のルールよりも簡単なルールにして小さい子も遊べたりするのが
アナログゲームの良いところだと改めて感じることができました。
1/14まで今回のゲームで遊べるのでどのゲームが人気になるのか、
子ども達がどんな成長をしていくのか、とても楽しみです♪
ちなみに、最近のアナログゲーム前のダンスは
『ジャンボリミッキー!』が大人気です(≧▽≦)