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日常的になった作業

こんにちは入曽教室です

 

11月末になり寒さが厳しくなってくる気配がしていますね。

冬はインフルエンザやノロや風邪などもともと流行る時期ではあるので、換気や消毒など基本的な対応は教室内でも欠かせません。

 

消毒といっても熱湯からアルコールなどいろいろな種類がありますけれど、この時期飲食店や病院などでもよく嗅ぐツーンとする独特の消毒液の臭いは誰でも一度は嗅いだことがあると思います。特にノロ対策などで以前から利用されているハイターやブリーチ(次亜塩素酸ナトリウム)はコロナ禍になってから有名になりましたね。ノロにはアルコール消毒が効果がなく主にこちらの消毒液を家庭用ハイターなどで作成しています。事業所としてはおなじみの存在です。

ハイター等は開封してから3ヶ月以降は効果が薄れていくので、教室では開封した古いものは一年に一回以上は取り換え、環境整備に努めています。