こんにちは(*^^*)
今回はアナログゲームのちょっといい話を紹介します♪
一つ目の魅力…
アナログゲームにはもちろん、「ルール」があります。
しかし、本来のルールで遊ぶのは
ちょっと難しい…という時に、
職員や子どもたち自身が
「こうゆうルールにしてみよう!」と
遊び方を色々変えながら楽しむことができるのが魅力です☆彡
なので、一つのゲームでも遊び方を工夫することで
小さい子から大きい子達まで楽しむことができるのです(^▽^)/
二つ目の魅力…
なかなかやる気スイッチが入らず、ゲーム参加を渋っていた児童。
同じチームの子達が楽しそうにゲームの準備を始めると
いつの間にか机についていて、尚且つその子が一番楽しんでいました!
「お友達と一緒に楽しめる」「楽しそうだから一緒にやりたい!」と
思えるって、とても素敵ですよね♪
三つ目の魅力…
入間教室のアナログゲームは、事前に職員がメンバーとゲームを決めて行います。
普段はあまり年下の子と関わることのない児童も、
同じチームに小さい子がいると、職員がお世話を頼んだりしなくても
自然にお兄さんお姉さんをしてくれます(*^^*)
「職員が子どもをみる」だけではなく、「みんなでみんなをみる」という
家族の様な関係性は、アナログゲームに限らず入間教室の魅力かな、と思います!