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防災館に行ってきました

こんにちは、入曽教室です。

先日、入間東部地区事務組合消防本部 防災館にて消火訓練と通報訓練を体験してきました。

 

消火訓練は、スクリーンに映し出された炎の映像に、模擬消火器から出るレーダーを当てて消火の体験をするものでした。実際の消火器と同じ手順で行います。

(「火事だ!!」と大きな声で周囲に知らせる→消火器の黄色い線を抜く→ホースを持ち、火元に向ける→レバーを握って消火活動を行う)

声を出すことは少し恥ずかしい子もいましたが、中には見本のようによく響く声で周囲に知らせてくれた上級生もいました!

 

通報訓練は、火災・交通事故・救急の3パターンの中から1つを選び、119番をして画面に表示された文章を読み上げながら状況を伝えます。

携帯電話が普及し、自宅に電話機がないご家庭も多いこの時代・・・、受話器のどこに向かって話せばいいのかわからない子もいましたが、隊員さんが丁寧に教えて下さり、皆上手に通報できていました!

私も体験してみたのですが、表示された文章を読むだけでも少し緊張しました。

目の前で事故や災害が起きていたら、更に落ち着いてはいられないだろうと思いますが、何より大切なのは目の前の状況を迅速かつ正確に伝える事ですね。とてもいい経験になりました。

 

また、隊員さんから教えて頂いたのですが、火災の通報をするときには、燃えている建物が何階建てなのかを知らせる必要があるそうです(「〇階建てのビルの〇階から火が出ています」)。これは、4階建て以上だとはしご車を出す必要があるからなのだそうです。子ども達と一緒に、詳しく学ぶことが出来ました!