こんにちは。あきる野教室の丸山です。
三月に入り春めいた日も多くなってきましたね~子供達も入学や進級に期待を膨らませている時期ではないでしょうか。
そんな中、去年の秋に教室にやってきたカブトムシの幼虫も着々と成虫になる準備をしているようです。
継続して今も子ども達と職員が定期的にウンチを取ったり腐葉土を湿らせたりとお世話をしています。
新聞紙を引いてそこに腐葉土をケースから出して幼虫を取り出して腐葉土の中にあるウンチを取り霧吹きで湿らせたりしていくのですが、取り出した幼虫にだんだんと愛着がわいてきているので「なんか、元気がない」「ちょっと色が変わった?」「小さくなってない?」など幼虫を見ながら職員と子どもたちは一喜一憂しながらお世話に励んでいます。全部で8匹!今のところ元気に育っているようです(^O^)/
普段、虫が怖くて触れない子もなぜか幼虫は怖がったりしません。不思議ですね(#^^#)
このままみんな元気で、さなぎになり成虫になるのを楽しみに!お世話を続けていきます!(^^)!
早くカブト虫にな~れ!!!