こんにちは。あきる野教室の丸山です。
そろそろ梅雨も近いかな?と思わせる時期になりましたね。
そんな中、教室で飼っているカブトムシの幼虫も元気に育っているようです。
少し前から虫かごで飼っていた幼虫がむくむくと動いて土の上に顔を出すようになってきました。
どうしたんだろう?と色々調べた結果…多分、部屋が狭いのか、土の湿り気具合か、室温が高いのかが問題ではないだろうか、という事になり広い部屋に移すことになりました。
そして、狭い虫かごから引っ越しをし
ほらこんなに広い部屋になりました!
それでも顔を出してしまう幼虫くん。
温度が上がらないように中に氷を入れたり、保冷剤を置いたり、土を湿らせたりお世話を続けています。
その甲斐あってか、今は土の中で静かに過ごしているようです。
そして、さなぎになるのはいつなのか…職員みんなで今から心待ちにしています。
さなぎになった時はまた報告したいと思っています(^^♪