こんにちは!
今回は運動で行ったペア大縄の様子をご紹介します!
以前ご紹介した通り、入間教室の大縄は全員回っている縄に入り込むところから始めます。
全員縄を怖がらずに入ることはできるのですが、入ってから跳ぶまでの一連の流れがまだ難しい児童もいたり、反対に完璧にすべてをこなせて物足りない児童も…
そこで、上手に出来る児童とまだ少し難しい児童で手を繋いで八の字跳びを行いました!
年長さんと高校生のペアなど、体格や運動能力に大きな差があってもみんなしっかりとペアとして取り組むことが出来ました☆
大縄が完璧に出来る児童にとっては「人と合わせる」など社会性の経験になり、
まだ一人では難しい児童にとっては出来る人と一緒に行うことでタイミングやジャンプの仕方、抜け方などを体で学ぶことができ、両者にとってとても良い経験になっています☆