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様々な大縄運動遊び

 こんにちは。入曽教室では先日大縄運動遊びの期間がありました。その期間の紹介をいたします。

 この期間中入曽教室ではいろはにこんぺいとう・跳んでくぐって・綱引きと3種類の大縄運動を行いました。同じ大縄運動でも目的を変更する事で様々な運動遊びを行う事が出来ます。

教室ではその日の児童の姿・課題に寄り目的を変更し運動提供しています。

 

 跳んでくぐって・いろはにこんぺいとうでは主に身体の動かし方・使い方理解などに目的を設定しています。迫りくる縄や指定した縄の位置を把握し、自分の身体をどのように動かせば縄に当たらないか?を考えて動いてもらいます。なかでもいろはにこんぺいとうは縄の位置が様々な形に変形しレクリエーション要素もあるため教室では人気な運動遊びです。「この隙間通れるかな?」「あえて下の縄に当たらない様くぐってみる」「一番高い縄をジャンプしたい!」等それぞれ考えた結果満足の行く動きを行う為試行錯誤し取り組む姿があります。

 

綱引きは気持ちの発散・力のコントロールに目的を設定しています。力加減に課題のある児童へは綱引きを通じ力だの入れ方・抜き方・踏ん張り方などを伝えています。「確かにこの体制だと力入りやすいかも」と手ごたえを感じ一層力いっぱい綱を引く姿もあります。

また綱引きを通して気持ちにもやもやを抱いている児童へは発散も目的にしています。何が原因かは不透明だがもやもやしている時は思いっきり力を出し汗をかく事で少し気持ちに余裕が出来るのでは?と声掛けすると綱引き後には「めっちゃ疲れたわ!」とニコニコした表情で運動遊び前とは異なる姿を見せてくれる事もあります。

 

同じ運動用具であっても目的1つで様々な運動に変化し、児童の姿も変化するのは一緒に運動遊びをしていて面白いと感じた期間でした。